中学受験

子どものテスト結果に一喜一憂するのをやめる方法

イライラしている女性

我が家の小学5年生の次男が通う中学受験塾では、ほぼ毎週末にテストがあり、その結果が翌月曜日に塾のサイトにアップされます。

 

「テストは今のできているところ、できていないところを確認するためのものだから、点数や偏差値で一喜一憂しなくていいよ」

 

と次男には日頃伝えているものの、毎週、母はやっぱりソワソワした月曜日を迎えています。

 

どんな結果であっても「本人の反省の種となり、発奮材料になればそれでよし!」とスパッと割り切れない気持ちの背景には

 

  • 成績が上がって志望校に近づいたという安心感が欲しい
  • このまま成績が上がらなかったら行きたい(行かせたい)学校には受からないんじゃないか?という不安

という母親の「わたしの問題」が潜んでいます。

 

受験するのは次男(=子どもの問題)なのに、私の不安、安心感(=母の問題)が絡んでしまうから中学受験はツライんですよね。
実際、8年前の長男の中学受験の時には、わたし、メンタルがやられてしまいましたもん。

 

子供がプリントを解いている

 

子育てコーチングでは「親がかかえる問題」と「子供がかかえる問題」を切り分けるという考え方を扱います。

 

そりゃあ頑張っているのに上がらない成績を見てたら、「あと1年で偏差値、どれくらい上がるの?」と不安ですよ、実際は。

 

でも冷静に考えて、私が怒鳴ったり、わめいたところで「お母さんの言う通りだ。頑張ろう」って次男がめちゃくちゃ勉強するようになるかっていったら、絶対にならない。

 

もしかしたらお母さんに怒られたっていう恐怖で一時的に机に向かうかもしれないけれど、そんなのがいつまでも続くわけもなく。
そうすると、母はずーーっと怒り続けなくちゃいけないわけで。
それには相当なパワーが必要ですよ。
下手すると8年前の私がそうだったように、メンタルが不安定になってしまいます。

 

母親の心身のためにも、子どもの自主性を育てるにも、成績を伸ばすにも、子どもが結果(=問題)を自分自身でかかえて、「次はこんな結果にならないように頑張るぞ!」と感じるのが一番、効果的なのです。

 

テスト結果が悪かった時に湧き上がる怒り、焦り、不安は母親の問題。
そのテスト結果を受けて、どう感じて、どうするのか。これは子どもの問題。
毎週向き合わされるテスト結果に心がソワソワしたとしても「親の問題」と「子どもの問題」を切り分けられると親の気持ちはだいぶ楽になります。

 

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